2005-11-11 歩けるように--失立症 高次脳機能障害記録編 もう立てないかと思ったが、なんとか歩けるようになった。 杖を持てば歩くのに何の不自由もない。 しかし次が怖い。失声症も3度目が起こってから今に至る。 次に失立症が起こった後で私はすぐに立てるようになるのだろうか。 いま表面化している大きな身体的問題は 失立症・失声症、左空間無視、非常に生活するのは厳しい。 声が出ないのはともかく歩けないという事は仕事に完全に直結する。