無事に結婚式も終り、紅茶を・・・

愚弟の結婚式が無事に終りました。

来ていただいた方々に多大な感謝を致します。



気苦労で死ぬかとおもた。

特に段取りの悪さにぶちギレかけたが
・・・・・よく考えたら自業自得。
※喧嘩して司会を降りたので

とはいえ、親族の皆様への挨拶が途中やりなのが気にかかる。
まぁ、途中で止めやがったのは総括だし
じゃあ勝手にやれと。
若い奴なら叱責もするが、頭ハゲかけの親父があれじゃ、あの式場も長くねーな。
結婚式、唯一のメリットが親族の交流なのにな。
意味分からん。



「何もせん。今日は案山子(かかし)だ。何もせんぞ。」と、繰り返し宣言したのに

結局、カメラマンはやらされるわ
親族の挨拶回りに引っ張っていかれるわ
段取りは俺が決めるし、ほとんど俺が喋ってたし
(お袋が口下手なので仕方ないが)


たまたま声が出ていたから、問題なかったが
声とまってたらどーすんだ。



愚弟の緊張具合も、正直俺が見たことないほどピークで
(まぁ役者の弟っても、彼は何の訓練もしてないから)
見ているこっちがハラハラした。
もうね、俺が演出なら何度とめたかわからんよ。
キスとか、角度おかしいし。

まぁ素人にそれを求めてどうするかって感じだが。





さらに、来賓には従姉妹のめぐみさん(20歳)が来ていたのだが
俺は全く面識がなく、何度も彼女の前を通り過ぎるという愚行。
はぁ・・・


ともかく、帰宅後は疲れでどーにもならず
ほとんど倒れ込むように就寝した。


4時頃、目が覚め、あぁやっと全部終ったなぁと。

たっぷりの砂糖とミルクをいれた紅茶を飲んで一息ついた。


そこで、ふと、思ったことは・・・