ヤフオクの遺恨

いまだにヤフオクの評価で
『非常に良い』が入り続けるのが
逆につらい。

『また利用させていただきます!!』
なんて入った日にゃ、もう本当ごめんなさいと。


もぅ残念というか、無念というか。


輸入代行については、お一人の方を除いて
全て正常に完了した。
ところが、なぜか一点だけ商品が届かず
てんてこ舞い。
二カ所へ注文を出したが二カ所とも連絡が途絶えた。
もしかしたら二カ所とも同事業者だったのか?
もう一点、別ルートを当たってみる。
ここでダメならお手上げだ。
しかし、例えヤフオクの縁は切られても
なんとか仕事は正常に終了させたい。
これは男の意地みたいなものだ。




アマゾンに商品の大部分を移行させ
さらに出店型に移行手続き中。
洋服の販売は事業者である必要性があるようだ。
今年の頭に事業者として税務署に登録したばかりだが
これで良いとの事で安心した。


数百近い商品データを移行時
10点ほどエラーが出た。
原因を特定しなくては。

洋服と書籍、この両方が販売出来るようになって
はじめて完全復活と言えるんだろう。

並行輸入品は、ひとまずアマゾンでは取り扱わない。
どうも『並行輸入』に対して通販サイトは過敏に反応するようだ。
わざわざ自分でID停止を招くような必要性はないだろう。

ただ、お客様はあの商品を望んでいる。
なんとか販路を考えたいものだ。