計算ドリルにて

最初に7分55秒かかっていたのが
4分48秒で出来るようになる。
このリハビリは数字の変化がやはり嬉しいのです。
 
子供の頃にやった事を再度なぞってみる事が
実は高次脳機能障害には一番のリハビリになるのではないだろうかと
ふと思ってみたり。