コーヒーブレイク

といってもコーヒーを飲めないのだが(笑)
高次脳機能障害の友人と喫茶店でココアを飲む。話に花が咲く。
本当はもっと時間ギリギリまでいたいのだが、相手の都合もよくわからないので
1度解散し、次回の再開を約束する。
障害者同士が話をする時間がもっと必要なのだとおもう。
高次脳機能障害者はそれだけで劣等感を持ちがちだ。同じ劣等感を持ちがちな障害者同士が
集まった時はきっとそんな意識も無く話せる時間が作れるだろう。
そんな時間がきっと高次脳機能障害者には必要なのだと私は思う。