2005-09-01 コーヒーブレイク 休憩コラム といってもコーヒーを飲めないのだが(笑) 高次脳機能障害の友人と喫茶店でココアを飲む。話に花が咲く。 本当はもっと時間ギリギリまでいたいのだが、相手の都合もよくわからないので 1度解散し、次回の再開を約束する。 障害者同士が話をする時間がもっと必要なのだとおもう。 高次脳機能障害者はそれだけで劣等感を持ちがちだ。同じ劣等感を持ちがちな障害者同士が 集まった時はきっとそんな意識も無く話せる時間が作れるだろう。 そんな時間がきっと高次脳機能障害者には必要なのだと私は思う。