タバコと芝居と官能小説

タバコが無いと起きていられない。
それぐらい意識が散らされている。
タバコが精神に与える影響は大きい。
下手すりゃ、タバコが無いと精神病院:監獄棟行きかもしれな
いな俺は。
タバコ嫌いには癪に障る話題ばかりで申し訳ない。
人前では吸わないので勘弁して欲しい。



役者は一区切りと書いたけど、別に辞めたわけじゃない。
趣味として続けます。別に嫌いじゃないし。
でもね。
利益を目的とした活動はしない事に決めた・・・そういうわけです。
いや、元々、そんなに利益が出ていたわけでもないけどね。
・・・・・いや、出てたか一時は。副業レベル程度には。

でもね。
今後、役者の活動範囲はさらに狭まり
生活できるレベルではなくなると思う。
元々、芸能は「無」から収益を得るという、かなり特殊な仕事だからね。
士農工商という言葉どおり、役者は人として認められていないほど地位も低かったわけで
むしろこの数十年の芸能人ブームの方が異常なんだと思う。
エンターティメントがそれしか無かったしね。
今後もアマチュアとして勉強はしていくつもりだけど、それを収益を目的としたエンターティメントにしようという意識はもう無いかな。
でも映画は作りたいね。自主制作でいいから。


友人が「官能小説書いたら」って・・・・なぜ官能(笑)
う〜ん、でも下手に自宅で仕事で悩んでいるより、そういった事を趣味として
頭を回転させてるほうがいいかも。
こうやって文章を作っている間は、頭が空白になるし、少し心地よい。
でもなぁ・・・なんで官能・・・
「エッチなM女さんとかが集まっちゃうかもよ」

書きます。宜しく。