もう本当にどうでもいい話

昔、一部にマニアックなファンのいる
桜玉吉先生の漫画の
暗黒魔王篇でストーリーを半年も引っ張ったあげく

オチとしてアンコ熊王(暗黒魔王)というダジャレだった事に
膝から崩れ落ちたのだが


それをいまだに思い出し笑いしている事を考えると
やはり彼は偉大だったといわざるを得ない。


但し、思い出し笑いをしている私は
やはりキモいと感じざるを得ない。