情報公開は控えめに

別の場所でも書きましたが、私が誰であるかは基本的に公開する必要の無いことです。
そしてそれが私に不利益や不安を感じる要素として今後降りかかって来る可能性がある以上
私の住所や生年月日なども公開する予定がありません。
それは、どこでどんな不利益が生ずるかわからないのがネットの世界だからです。
検索のエキスパートであればそれでも私を追跡してくるかもしれませんが
いまのところネット上で私の個人情報を確認できている人も少ないはずですし
特に問題はないようですが。
 
カウンターやアクセス記録はそのためにもついています。
異常なカウンターの伸びは何かの情報が公開された証拠
(読売の医療ルネサンスが掲載されたときアクセスが倍になった)
アクセス記録から何を検索してこのブログに来たかが分かります。
やはり高次脳機能障害の検索が多いのですが、たまにpapabonで検索をかけている方も
おられます。
どんな理由で検索をかけているのか悩んでしまいます(苦笑)
まあ、papabonでの検索なら問題ないのですが、私個人キーワードで検索を
かけてきた場合には注意が必要かもしれませんね。